依頼に行くアーネスト。 置いて行かれたフィーア。 吸血鬼の描写とか、メリット・デメリットの表現がとてもいい。 吸血鬼として、その性質を良いものだと思うのと フィーアとして、その性質を嫌悪する って対比がいい。 これ、「＿ひねくれもの」対応かな？ …

これをしたいがために、アスカロンへクーポンを付けに行ったのだ。 これはすごい・・・ すき・・・ 描写とか、狂気度が良い。 本人が不幸なんだろうけど、幸せそうで メリバかもしれないし、ただの狂愛かもしれないそんな狭間がすき

これはやばい。 エルナト→フィーアって感じ。 愛玩人形・・・いい。 新たな扉が開いてしまう（嗜好の幅が広がった顔）

伝説のはじまりである。 （※シナリオ内容には関係ありません。） エルナトがヤンデレ化するシリーズが始まる。 この時点で、嫌な予感しかしない。 雄ネェこわい。 ジェード逃げて。 この結末も中々に病んでる。 これは病み。

好奇心は怖いと知らされたシナリオ。 アーネスト以外、全滅してしまった（好奇心） なので、やり直した（戦闘で詰んだので） 雰囲気がいい感じに怖い。

とうとみが激しい・・・ 声が出なくなったアーネストの通訳をするフィーア。 なんでもわかってる。 だから、間違ってない。 そう思っていたのが、揺らいでしまう。 不安に駆られるフィーアにアーネストは・・・ ここ。 これかわいい。

口が悪くなる２人 ジーヴルとエルナトの男性口調はなかなかの威力あると思う。 不運というかなんというか。 そんな中、１軒の家に泊まることに。 なんでも、夜に虫が入ってくるとか 目を狙われるとか。 フィーアって寝るのかはさておき（まぁよいわ） 言葉を…