プレイ日記 84
依頼に行くアーネスト。
置いて行かれたフィーア。
吸血鬼の描写とか、メリット・デメリットの表現がとてもいい。
吸血鬼として、その性質を良いものだと思うのと
フィーアとして、その性質を嫌悪する
って対比がいい。
これ、「_ひねくれもの」対応かな?
あ~~~尊い。
「ありがとう、助かったぜ」ってちょっとバツが悪そうにいうのか・・・
ひねくれものでも_愛に生きるから実はいいやつなアーネスト。
ワルにはなりきれないのよ。
ルミナスちゃ~~ん!!!
水精可愛すぎる。
やばい。
これは、連れ込みたい・・・
フィーアに血をねだられるアーネスト
A型だもんね。
そういうアーネストもお忘れでしょうけど、血を飲む趣味があります。
吸血鬼と吸血病
なんて組み合わせなんだ・・・
帰ってきたら襲われるアーネスト
危機一髪で乗り切り、その襲撃者を見るとそこには――
居たのはフィーアでした。
シーツかぶせられるのかわいい。
もごもごしてるのちょっといい。
あ~保護者。
口拭いてあげるアーネスト保護者・・・パパかよ。
日光を月光に。
有害を無害に。
そんなアイテムをもらい、フィーアは戸惑う。
「あんたの世話なんて、俺にしか務まらねぇよ」って言うアーネストがもう・・・